ジュアン・レ・パン シェフ
織田寛二 プロフィール
織田 寛二 Kanji Oda

《幸せな事》
幼い頃から私は食に囲まれていました。
自宅の庭に出来たトマト、ピーマン達の固いけれど味に溢れた野菜。毎朝、淡路島から玄関先に運んできてくれた新鮮な魚の行商のオッチャン。白熱球でひとつひとつチェックしながら新聞紙に上手に卵を包んでくれたオバチャン。
そんな普通だけれど今の日本にとってはとんでもない贅沢な経験が出来た事、それはとても幸せでした。
それが今の私につながっている事は間違いありません。
《そして》
その幸せを少しでも今に伝えたい、
その時に知ったのが東北の魚の美味しさ
東北の野菜の味の深さ、
そして東北の本当に旨い肉でした。
そんな素晴らしい原石を宝石に磨き上げ、仕上げるのが私の仕事と。これからももっともっと新しい東北を発見しお手伝いしていきたいと思っております。
《そして》には、こんな意味を込めまして___



シェフ 略 歴
- 1954年
- 兵庫県宝塚市に生まれる
- 幼年時代、グルメな祖父母、美食家の両親に囲まれ食に対する興味をはぐくむ。
- 1976年
- 関西大学時代に 開高健の著書、”裸の王様”との運命的な出会い
- 山形県酒田市ル・ポトフーを知り料理を食べに月に2度夜行列車で関西から山形へ通う
- 1978年
- 酒田市ル・ポトフーに24歳で入社、人生の師太田政広氏に師事・勤務
- 1983年
- 本場フランスで本当の食材に触れてみたいと南フランスカンヌ、ニースの「アマンディエ」、「ムーランドムージャン」等で勤務
- 1985年
- スウェーデンで、フランス料理「エリックス」に勤務
- 1986年
- 山形市のレストランル・グレンにシェフとして勤務
- 1996年6月
- 仙台市泉区の南中山に星を見下ろすレストラン「ジュアン・レ・パン」をオープン
- 2007年11月
- 店舗をリニューアル。カウンターフレンチを目指す



HOME




